Company profile
会社情報
社名 | 錦工業株式会社 |
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本社所在地 | 〒761-0101 香川県高松市春日町1520番地1 |
志度工場 | 香川県さぬき市末1236番地24(志度末工業団地内) |
造田工場 | 香川県さぬき市造田是弘字西下所109-1 |
設立 | 1969年12月1日 |
従業員数 | 60名(2023年6月現在) |
代表取締役 | 三村勇雄 |
製造品目 | 大型クレーン用重要構造部品 / 製缶 / 溶接 / 機械加工ー式 / 一般機械器具製造 |
資本金 | 1,000万円 |
Clients & Supplier
主な取引先
株式会社タダノ / 三村鉄工株式会社 / 丸富士産業株式会社 / 株式会社カワニシ / 日立建機日本株式会社
主要な仕入れ先
株式会社アムロン / 富士鋼材株式会社 / 橋本鋼株式会社 / 柏木鋼管株式会社 / 砂川スチール工業株式会社 / 株式会社高松溶材社
Company history
会社沿革
1969年12月 |
大型トランスケースの製缶加工を主業務として 資本金200万円にて設立 |
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1971年4月 |
株式会社多田野鉄工所の一次協力工場として クレーン車用部品の生産開始 |
1974年7月 | 資本金600万円に増資 |
1976年9月 | 工場第一次増設 |
1981年9月 | 工場第二次増設 |
1981年11月 | 二代目社長 三村俊博就任 |
1982年7月 | 工場第三次増設 |
1993年9月 | NC制御横中ぐり盤東芝BTE-100W導入 |
1995年10月 | 資本金1,000万円に増資 |
1997年11月 | 志度工場新設 工場全面移転 |
2006年5月 | トヨタ横型マシニングセンターFH100S導入 |
2008年3月 | 野村CNS横中ぐりフライス盤HBA-11OT導入 |
2012年3月 | 新東ショットブラストKSB-25A導入 |
2013年5月 | 三村俊博、黄綬褒章受章 |
2013年6月 | 倉敷機械CNS横中ぐりフライス盤KBM-11X導入 |
2014年10月 | 溶接ロボットスシステム導入(ダイヘン・ラインワークス) |
2015年6月 | 溶接ロボットスシステム導入(ダイヘン・ラインワークス) |
2016年5月 | 溶接ロボットスシステム導入(ダイヘン・ラインワークス) |
2019年5月 |
Mazak製マシニングセンターHCN-8800導入 溶接ロボットシステム導入(パナソニック) |
2022年5月 | Mazak製CNC旋盤QUICK TURN 350MY導入 |
2022年8月 | 三代目社長 三村勇雄就任 |
2023年2月 |
ATフレーム溶接ロボットシステム導入 (パナソニック・IKOMAロボテック) 新東ショットブラストKSB-25A(2号機)導入 造田工場新設 |
Factory
工場所在地
志度工場 |
住所〒769-2105 香川県さぬき市末 TEL087-894-9400 FAX087-894-9454 |
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造田工場 |
住所〒769-2312 香川県さぬき市造田 TEL0879-24-9911 FAX0879-24-9922 |